ワケワッカーメ

変わる事を恐れてはいけない(戒め)
ワケワッカーメ TOP  >  2012年10月

暴言

オレですbinですイケメン学生です。いいともレギュラーのオファー受付中。

書いてみたらと言われたので、あふれ出る文才で超面白い小説書きました!直木賞不可避。

題:「天才」
 神田太郎はまさに天才だった。あだ名は「カンダタ」だった。その名を呼ぶ友達はいなかった。今朝も下痢だった。彼には5つの必殺技があり、1つはパンチ、1つはキック、あとはただただ下ネタだった。
 彼は恋をした。電車で出会った女だった。学生であること以外何もわからなかった。名前も声も知らなかった。洗濯機がドラムクリーニングをしている音を録音して携帯オーディオにいれ、それを電車で聴くのが日課だった太郎の、37年目の春だった。
 電車に乗って洗濯機の動作音を聴く機会の多かった太郎だが、その天才的な頭脳で彼女の乗る時間帯をいとも簡単に割り出した。彼女は夕方によく乗り込んでくるのだった。太郎はその日から、電車に乗る時間をずらした。彼女と出来るだけ長く同じ電車に乗るためだった。16年間変えることの無かった時間を、太郎はあっさりと変えてしまったのだった。

 ある日太郎は彼女が落としたストラップを拾った。彼女の携帯についていたものが外れ、道に転がっていたのであった。太郎はそれにそっと頬ずりした後味を確かめ、そっと彼女の歩いてくるであろう道に設置した。太郎はその天才的な頭脳で彼女の家を特定していたのであった。彼女はそれを拾い上げ、軽く微笑んだ。その笑顔をデジカメに収めた太郎は、そっとその場を離れ帰宅した。半年間見つめてきた太郎だが、彼女の笑顔は初めてだった。
 ところで彼女はいつも1人だった。太郎は彼氏がいないことに安堵しながら、友達がいないであろう彼女を哀れんだ。友達のいない太郎は、友達のいないであろう彼女を哀れんだ。太郎は考えた。彼女に自分がしてあげられることはないかと考えた。今では通学から帰宅まで彼女と同じ道を歩く太郎は、その天才的な頭脳で学校の特定は容易であった。が、学校までも特定しうる頭脳を持ってしても、答えはなかなか見つからなかった。
 太郎の日課は電車で洗濯機の音を聴くことから、遠くから彼女の通う学校を眺めることに変わっていた。彼女と学校まで来た後、彼女と帰るまで見つめ続けるのだった。他に考えることもなく、見ることもなく、ただ彼女を見つめ続けるのだった。彼女がたまにこちらを見ることがあった。太郎はただ、愛しき彼女と目があうだけで幸せだった。他に考えることもなく、見ることも無く、ただ彼女を見つめ続けるのだった。

 ある日太郎はいつものように学校の彼女を見つめていると、青い男たちに質問をされた。何をしているのかだとか、最近不審者がこの辺に出るが何か知らないかだとか、その双眼鏡を渡せだとか、意味の分からないことを色々言われた。太郎はただ好きな人を見ていると答えた。朝から夜まで、彼女のことを考えていると、正直に言った。青い男たちは話を聞くや否や太郎を車に乗せようとした。白と黒のツートンカラーに、赤いランプのついた、不思議な車だった。太郎は何がなんだか分からなかったが、危機を感じた。ただ、彼女をもう見れなくなるような、そんな気がしたのだった。太郎は今まで危機を感じたことは無かった。学生時代にクラスメイトが自分を避けるようになった日も、社会人になって会社をクビになった日も、親に勘当された日も、雪山で遭難した日も、彼は危機を感じたことは無かった。太郎は危機を感じた。

 太郎は急いで走り出していた。彼女を見れないのだけは、太郎には我慢ならなかった。彼女と同じ空気を吸えないのだけは、太郎には我慢ならなかった。何があっても我慢できた太郎だが、彼女を奪われるのだけは我慢ならなかった。太郎は無意識に学校の中へ、彼女の元へ走り出していた。青い男たちが追ってきた。学校の人間が追ってきた。学生が追ってきた。太郎は袖をつかまれ裾をつかまれ、あっという間に人の塊になった。太郎の天才的な頭脳は、初めて役に立たなかった。必殺技も、意味を成さなかった。
 人に埋もれもがく太郎の目に、彼女が映った。騒ぎでやってきたのであろう彼女が映った。この世で最も大切な女の前で一生を終えるなら、それも悪くないかもしれないと太郎は思った。太郎は初めて彼女に声をかけた。今までありがとうと、太郎は別れを告げた。初めて彼女に話しかける太郎は、別れを告げた。
 真っ暗な人の網の中で、太郎は泣き喚く声を聞いた。その人は私の友達ですとか、やめてくださいとか、泣き喚いていた。太郎にはその声が誰だか分からなかった。太郎には、その声が誰だか分からなかった。

 1年後に太郎は日の光を浴びた。暗い世界で太郎は死んだように生活を送った。彼女がいない世界で太郎は死んだように生活を送った。もう太郎を見ている人はいないのだった。天才だった太郎には自由になったらしいと分かった。昔だったら学校の彼女を見つめている時間だったが、太郎はすぐに帰ろうと思った。彼女は自分のことをもう覚えていないだろうし、自分も彼女が今どうしているか分からないからだった。天才だった太郎には、彼女が学校を卒業しているであろうこともお見通しだった。
 暗い世界で生活している間に、手紙が来たことがあった。確かに神田太郎宛だったが、太郎は送り主の名前に見覚えが無かったので、手違いだろうと見ないで捨ててしまった。今思えば、その名前の人間は自分の知り合いか家族かもしれなかった。面倒を見てもらえるかもしれないなら、読んでおけばよかったと太郎は思った。ただぼんやりと、そんなことを思った。

 太郎は携帯オーディオに入れた洗濯機の音を聴きながら電車に乗った。これからは、またこの生活をしようと思った。どこか懐かしい暖かさが太郎を包んだ。すると1人の女が太郎に話しかけてきた。太郎は女の声に聞き覚えがあった。太郎は女の名前に覚えがあった。太郎は女の顔に見覚えがあった。天才的な頭脳で全てが1つに重なった。太郎は、彼女だと分かった。泣き喚く声も、暗い世界で受け取ったあの手紙も、彼女だったのだと分かった。
 彼女は彼に気づいていたのだった。1人だった彼女は、自分を見てくれる人がいることが嬉しかったのだった。太郎のおかげで、今まで頑張ってこれたと言うのだった。彼女もまた天才だった。太郎の住んでいるところ、好きな食べ物、よく着る服の色、靴を買った店まで知っていたのだった。彼女が友人だと庇ったおかげで太郎は暗い世界から早く出れたのであった。太郎と彼女は頬を伝う何かを感じながら、互いに礼を言い合った。

 神田太郎はまさに天才である。あだ名は「カンダタ」である。その名を呼ぶ女がいる。下痢はしばらくしていない。彼には5つの必殺技があり、1つはパンチ、1つはキック、あとはただただ下ネタだけである。
 彼は結婚した。電車で出会った女である。今では彼女のことをすべて知っている。名前も声も知っている。ペンキ屋が塗料を混ぜる音を録音して携帯オーディオにいれ、それを2人で聴くのが日課になった太郎の、40年目の春である。

 これからは2人で生きていく。1人だった天才達は、今は1人ではない。2人となったのである。そう、2人となったのである。そう、たった2人となったのである。

終わり。

ながすぎわろた。思いつきでやっつけなのにあまりにどいひーだなこりゃ。さらっと糞文書いて終わらすつもりが長い糞文になっちまった。読んでがっかりさせるつもりがこれじゃ読む前にガッカリでネタが完成しねぇ!しかも読んでガッカリもするからただの嫌がらせだこれ!
まぁいつもの長さくらいではあるか、な。うん。
じゃあオレギャラもらって帰るから(棒読み)
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[ 2012/10/31 00:31 ] 一言 | TB(0) | CM(2)


スピナーよ、君たちに夢はあるか!オレにはない!ぶっちゃければしがみついているだけだ!かといってペン回しをやめる気はあるはずもなく!回しをするなら生涯旋転だ!生活にくっついているだけの癖に、全く剥がれ落ちる気配のない汚れのようなものと化しているのだ。
君たちは今どこに立っているかはわからないが、始めた頃はJapEnなんかを目指していたことだろう。古いならば笑ってくれ。とにかく、何かしらの「目標」があったはずだ。「夢」があったはずだ。

諸々の事情があるかと思う。辞めたいときはやめればいい。それは諦めだ!無理だった自分を存分に悔いてやめるがいい!

諸々の事情があるかと思う。ハードルを下げたいなら下げればいい。それは妥協だ!中途半端に甘んじる自分の情けなさを肌に感じながらすればいい!

オレはペン回しで誰もが賛辞を飛ばすような凄い目標を達成したことはない!多くのスピナーがそうであるように!またオレもただのペンスピナーでしかない!

ただひとつ、たったひとつ、何年も前の話だけど、「憧れのスピナーと会話が出来た」という誇りはある。夢にも目標にも、自慢の種にもならない。ただ、大切なものには違いない。そのときは別な夢を持っていたオレは、今更これを夢に仕立て上げて「自分はささやかながら夢をかなえました」と気取ることはしない。結局オレは何も成せなかったに違いない。成すこともない。

スピナーよ、君たちに夢はあるか!オレにはない!夢を夢で終わらせてもいい!でも、夢が夢であったことは忘れるな!目標が目標であったことは忘れるな!己の行動の意味を理解しろ!

後悔だけはしないように。逃げを笑うものを笑え。

終わり。
[ 2012/10/27 03:59 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

死のうと思っていた。

ことしの正月、よそから動画を1本もらった。

お年玉としてである。

動画の内容はJapEnであった。

きれいなペン回しが繰り広げられていた。

これは冬に見る動画であろう。

冬まで生きていようと思った。

bin。ネタ更新。
 生活に対する愚痴というものをいつだか書きなぐっていた時期がありましたが、近年再びそうなってきてることは自分でも承知しております。
 このブログの傾向としましては、愚痴を書き綴ることと更新の多さの関係はアーカイブを見ればわかりますとおり切っても切れない関係にあると言って良く、またいつからかそういった使い方をするための用紙という認識をどこかに感じるようになってからは一層に、如実にその傾向をむき出しにしていった節は隠しようがありません。

 あれから数年経ち、あれからと言いますと認識の違いが出るかと思われますが、いかんせん自分としてもどこをもって「あれ」とするのかには明確な判断基準が無いために表現のしようがないのですが、体感的には中学生時代から高校生活に入った序盤くらいでしょうか。
 ともかく、あれから数年経ち、精神生活体全てが成長した今の自分が再びまたこの用紙に書きなぐる文を眺めておりますと、「オレは何も変わってはいないのではないか?」という疑念がこみ上げてくる気がいたします。思春期特有の夢を見がちな、センチメンタルというにはあまりにもチンケな感情を全開にえぐられながら、作り上げた粒のひとつひとつがそれ以上にも以下にもなることなく輝きを失い、行き場も無く果てていく様を見ますと、ブロガーやスピナーという立場関係なしに切ない同情に似た念が浮かぶのであります。そのとき成長したと思っていた自分に気づいたとき、どうしようもない悲しみを感じ、悲しみをまた餌にして連鎖がおきるのでしょう。

 本当に悲しいのはそんな自分を第三者視点で眺めている自分が同時に存在することです。悲しむ自分を見る自分は、なぜか満足そうな、しかし悲しい、そんな笑いを浮かべています。この自分の話をするといつも通りの文になってしまうのであえて書くことはしませんが、とにかく、嫌になるのです。嫌が日記の動力源ならば、文は怒りや悲しみと相違ありません。恥ずかしながら他にぶつける場所がないので、誰が見るともわからないながら多くの人が見ないであろうここに行き着くというものです。

 結論を言いましょう。昔と今、きっと人生では一瞬かひと時と表せる時間でしょう、その程度の時間で人間は変われないのです。自分は、変われたと、人は、変わったと、お思いになることでしょう。嗚呼。

 終わり。退屈な時間が長いほど、刺激的な日が訪れる。なんとか、なる。
[ 2012/10/24 01:10 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

出ているペンは1本、使っていたWEBカメが使えなくなった、ブクマにJEBすらない、技のレパートリーが数年変わらず、神コテbinです。それでも回してるあたりがオレの高評価ポイント、その辺の糞コテとは全然格が違うのさ。

別にけんか売る目的で書き始めたわけではないのですよ。いつものことながら日記を書きにきたの。ぼくはにっきがだーいすきっ!

電車
小中高と歩きや自転車通学だったので電車通学というのが始めてなんだけど、電車は非常に刺激的であると思った。個人的には自転車のほうがやっぱり気持ちいいから好きなんだけど、電車は色々な人を見れるという点では非常に面白い。いやな人もいれば、面白い人やなんか変な奴もいたりして、んでもって窓から見える景色もなかなか良いものである。結構細かなとこからネタとかいただいたりして、都会の人はこれだけで得をしてるのかもしれないとか考えてしまうほど。田舎者なもので、未だに都会と田舎の違いを無意識に探して(比べて)しまっているのがちょっと恥ずかしいけどね。
総合的に見れば徒歩や自転車に比べて金かかるし止まったら面倒だし一長一短なんだけど、そんなことを思ったのだった。


ポテトとラーメンは常に食いたいものに間違いなく入るんだけど、あまりにも摂取しないと結構なレベルでヤバイのが最近の調べでわかった。さらに驚くべきことに、摂取していないところに多少入るとヤバイこともわかった。
最近個人的には結構贅沢してるんだけど、よ~しパパ牛丼並み盛り頼んじゃうぞ~レベルなのでアレ。まぁ、贅沢はやっぱ敵だね。

ガキ
嫌い。うるさい。特に小学生の男子が最上級のうざさ。不快な顔をこらえるのに必死。僕はおとなしかったので自分を棚にアゲレルノデース。
中学時代は割りと近所迷惑なことしてたので中学生のガキにはあまり文句をイエナイノデース。

それにつけても
やっぱり女子高生は最高だぜ。ガキの頃からJK好きなんだけど、多分この調子で30代になるまでは好きなんだと思う。いやぁ、健全な趣味ですなはっはっは。
定期的にこの話題してる気がするけど、愛ってことで。

よしたか
オレは音ゲー好きなんだけどやらないって人間で、まぁ言っちまえばゲーセンは金の無駄遣いとしか思ってないからなんですけど、そんなオレでも音ゲーの曲を使ったMADとかはたまに二コ動でみるんですよ。で、数年前にしったEvansがツボで今でもたまに聴くくらい好きなんですけど、この前FLOWERというこれまたよしたかの曲に出会ったんですよ。どっちが新しいか古いかなんて知らないけど、まぁこれがかなり良い曲でしてね。んで、コナミのコンポーザはNAOKIが神だと思ってたけどよしたかももしかしたら凄い奴なのかもしれないと思った(コナミ)
かなり断片的にしか知識が入ってこないので結構良曲の取りこぼしってあると思うんですよね、もしおすすめあったら教えてね。こっそり聴いて感想は黙っておくから。


寝ても寝たり無い。いくらでも寝れる。そんな近況。でも寝すぎは健康によくないし時間がもったいないので本当はしたくないけど、疲れてたりなんも予定がないとついつい寝まくってしまうんだよね。
時間割のせいもあるけどね。授業時間の関係で生活が不規則になるんや。

せるふぃっしゅ
一人暮らしあるある。よく聞かれるのが「自炊してるの?」。あるあるやろ?な?なんか一人暮らしのイメージ、特に僕まだ十代だし周りも一応若い人多いからあんまりクラスメイトが一人暮らしという想像にはいかないみたいで、結構未だに驚かれてはこの質問されんのね。いい加減なんかうんざりしてきたよ。料理なんてできねーですはいワロ。
でもね、ふと考えると聞く気持ちは大いにわかんだなこれが。オレも多分聞いちゃうもん。なんか気になっちゃうというか、真っ先に浮かぶのがそれだよね。きっと飯を食わずに生きていけないからだと思うんだけど。
だから一応答えてるよ、毎回同じ答えを。

教師
これまではずれ教師にあたったことが無い。というかオレの通った学校に悪い先生はいなかった気がする。が、ここにきてどうやら担任でちょっとはずれくじらしきものをひいたんじゃないかとにわかにあせりを感じている。
とまぁ書き始めたんだけど、うまく伝えるのがこのbinにはスキル不足と見えたので早々に振り逃げとする。

終わり。色々考えてたことまとめたら久々に長文じゃね?ブログはやっぱりやめられないぜ。
[ 2012/10/15 23:43 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

ででどん。

binです。久しぶり。

1
祖父が亡くなりました。これで僕におじいちゃんというものはいなくなったようです。もし、自分の親族が具合悪くなって入院とかするようになったら出来るだけ会いに行ってげるんだ。近くに住んでいるならなおさらだ。
2
連休があったので福島帰って遊んできました。羨むなら遊ばなきゃいいのにね。
3
何かを見出すことが出来ず学校に苦戦中。授業が変わったっぽいので心機一転頑張ります。あと、クラスメイトが早くも1人辞めました。せいぜい後を追わないようには気をつけますか(やる気のパラメータ)なんだったらオレ以外全員辞めるくらいの勢いで消えてかないかな。
4
プライベートな交流をしたいんだ。
5
生きがいがもはやカードしかない。語れる仲間がいないってのは悲しいものだ。
6
趣味がことごとく収集系のようだ。金が足りない。
7
時間も足りない。やりたいことはたくさんあるのにね。
8
歳を追うごとに待っているのは悪いことばかり。20代になんて全然なりたくないよ。
9
とうとう学生という身分がなくなり、無職という知り合いが数名出てきました。フリーターもいます。願わくばニートにならんことを。
10
技術習得には高めあう仲間が重要な鍵だと思いますが、それを言い訳にしてるのは良くないと思うのです。思うだけなのです。
11
夏アニメみてて可愛いキャラのいなさに絶望。見てたなかで可愛かったのはゆるゆりキャラだけでしたね。
12
じゃけん秋アニメ期待しましょうね~。
13
おもんないわ。なんも。
14
末っ子が一人暮らしするもんじゃないですね。ちょっとは成長しろよ。
15
金。
16
大丈夫、ちょっと休みが多すぎるだけ。

終わり。スピナー界にも光があるとは思ってないよ。ただ、真っ暗でもないと思ってる。
[ 2012/10/04 21:43 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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